1月1日「岩を土台として」

マタイによる福音書7章24-27節(新共同訳P.12 口語訳P.10)

 岩を土台として自分の家を建てるとは、聖書を単なる知識ではなく生活の規範として聞き、行うことです。自己中心や誇りという砂を悔い改めによって深く掘り下げ、揺るがないキリストの上に人生を据え直すのは「新生」に始まります。

 地上の生涯には必ず嵐が訪れますが、御言葉に立つ教会は国家弾圧や分裂の痛みという試練をも乗り越えてきました。だからこそ「礼拝によって御言葉に立つ」という確信を握り直し、宣教第2世紀への歩みを踏み出すのです。

 祈りをもって心を掘り下げ、岩なる主と共に揺るぎない教会と人生を建て上げましょう。岩の上に立つ教会には陰府の力でさえも抗うことができないのですから、岩を土台として2026年の歩みを私たちは主の前に堅く建て上げます。

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