ルカによる福音書2章41-52節(新共同訳P.104 口語訳P.87)
少年時代の主イエスは神の子としての特権を振りかざすことなく、全き人として両親や社会の秩序に従って歩まれました。天の父との絆を自覚しつつもあえて地上の両親に仕える道を選ばれたのは、私たち罪人を救うために完全な従順を貫き通す救い主としての歩みでした。
キリスト者は主の十字架によって罪を赦され、古い自分に死んで新しく生かされました。特権を主張せず、神を愛するゆえに御言葉に聞き従い隣人を愛するゆえに社会の規範をも誠実に守ります。
あなたは神と人とに愛される幸いな人生を望みますか。神と人とに愛された少年イエスの姿に倣い誠実に仕えることこそ、神に喜んでいただくための真に自由な生き方です。
