12月28日「諸国の民の栄光と誉れ」

マタイによる福音書2章1-12節(新共同訳P.2 口語訳P.2)

 東方の学者たちは異邦人でありながら、星に導かれて救い主に出会い、「黄金、乳香、没薬」という尊い捧げものをしました。これは、私たち異邦人が神の救いに招かれることの「初穂」、最初の実りでした。

 飼い葉桶に寝かされた御子イエス・キリストから始まった救いの計画はそこで終わることなく、やがて主イエスが再び来られる「再臨」の時へと続きます。来たるべきその日には数人の学者ではなく諸国の民また地上の王たちが、こぞって「栄光と誉れ」を携えて神の都に入ってくるのです。

 私たちは主イエス・キリストの十字架の血潮によって救われた者として神と共に歩みます。「信仰の実」「愛の業」を生み出し、諸国の民の栄光と誉れという贈り物を携えて恵みの座へと近づきましょう。

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