ヨハネによる福音書20章19-31節(新共同訳P.210 口語訳P.176)
弟子たちは死への恐怖から家の戸に鍵をかけて隠れていましたが、復活の主は彼らの真ん中に立ち「平和があるように」と赦しを宣言されました。疑うトマスに対しても、主は生々しい傷跡を示して「信じる者になりなさい」と優しく招かれました。
キリストの救いを受けても弱く脆い「土の器」のような者でありますが、内には復活の命という宝を納めています。直面するこの世での苦難に心を奪われたり落胆したりせず、日々新たにされていく「内なる人」をキリストが復活の力と永遠の希望で満たされます。
