5月17日「わたしはみもとに参ります」

ヨハネによる福音書17章1-13節(新共同訳P.202 口語訳P.170)

 主イエス・キリストが御父のもとへと帰られたのは、救いの御業を全うし全地を支配する神の御子としての栄光を現すためでした。地上に残されている私たちはあらゆる名にまさるキリストの御名によって守られ、聖霊によって主の愛のうちに一つとされています。

 天の喜びで満たされるようキリストご自身が執り成してくださるのですから、キリストの体である教会は主の復活と再臨の希望を告げ知らせます。主ご自身が葬りの後によみがえり御父のみもとへ帰ることを喜びとされたように、「わたしはみもとへ参ります」と祈られたキリストにすがる私たちは再臨の日に栄光の体に変えられることを待ち望みます。

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