マルコによる福音書7章1-13節(新共同訳P.74 口語訳P.61)
主イエスは形式的な言い伝えに固執して神の掟を無にする人々を「偽善者」であると厳しく批判されます。神の前では外面的な熱心さではなく心の中からのきよさと、神と隣人への愛の実践が求められます。
使徒パウロは主の再臨を思いつつ、人々が真理から耳を背ける時代にあっても福音を曲げずに語り続ける使命を弟子に託しました。クリスマスの飾りつけやご馳走の支度も愛のわざの一面でありますが、果たして教会は主を待ち望む備えが万全でしょうか。
戸口に立っておられるキリストを審判者ではなく救い主として迎えることができるよう、「御言葉を宣べ伝えなさい」との使命があなた自身と愛する人々のために与えられています。
