マタイによる福音書10章1ー15節(新共同訳P.17 口語訳P.14)
十二弟子は主イエスに召し出され、神の国の福音と癒しの業を委ねられました。主は弟子たちを名前を呼んで召し、それぞれの使命に生かされました。
イエス・キリストの福音は無償の恵みとして与えられ、生活の場で平和とともに告げられるものがあります。人々から拒まれることも大いにありますが、弟子たちは必要をすべて与えてくださるとの主なる神への信頼によって遣わされます。
苦難の中でも主の支えと導きは確かであり、「天の国は近づいた」という真実の上にキリスト者は生きています。もし不安や恐れに立ち止まることがあっても、「わたしはあなたがたを遣わす」と召してくださるキリストに私たちは信頼して歩みます。
