マタイによる福音書7章15-29節(新共同訳p.12 口語訳p.10)
「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい」と言葉として知っているだけなのか、心で信じてそのとおりに生きるのかでは大きな違いがあります。良い木は良い実を結びますが、異邦人が求めているものばかり求めるなら、悪い実を結んでは滅びを刈り取ることでしょう。
いくら洗礼を受けていても、「主よ、主よ」と祈りや賛美をささげても、キリストの御言葉を人生の土台そのものと据えてこそ天の国に入ることができるのです。
キリストを信じると言いながら、占いや呪術、死者崇拝などを心の内に抱えたままでは御心に背くことになります。御言葉を聞いて行う者はこの世のいとうべき習慣を捨て去り、神の霊にきよめられる道を歩みます。
