マタイによる福音書20章1-16節(新共同訳P.38 口語訳P.31)
ぶどう園のたとえは、働いた時間や量に関わらず、全ての信者に等しく与えられる神の無償の救いを 1デナリオンと示しています。この途方もない恵みを受け入れた者には、テサロニケ書が教える倫理的な勤勉さと「たゆまず善いことをする」責任が伴います。
救いは努力によらず、聖化の歩みは職場や家庭での忠実な務めによって証明されます。これは、神の恵みとそれに応える聖化の歩みが不可欠な関係にあることを教えるものです。
キリストは罪のない方として十字架にかかって私たちの命の対価を支払われたばかりではなく、たゆまず善いことをしなさいと命じては私たちを日々に恵みへ招いてくださいます。
