6月14日「自分の家族のもとに」

マルコによる福音書5章1–20節(新共同訳P.69 口語訳P.57)

 ガリラヤ湖を渡った異邦人の地で主イエスは悪霊と孤独に苦しむ男を救われました。ついて行くことを願う男に対し、イエスは家に帰り身内の者たちへ主の憐れみを知らせるように命じて送り返されました。

 自分の過去を知る身内の元でキリストの救いを証しすることは時に照れくささやうしろめたさを伴います。主から受けた憐れみはあまりにも大きくて隠しようがないのですから、自分の家族のもとにそして近隣や職場という日常のなかで私たちはキリストによって新しく変えられた生き方を現わします。

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