マタイによる福音書18章10ー20節(新共同訳P.35 口語訳P.29)
「これらの小さな者を一人でも軽んじないように」という言葉は、弱い者を軽んじてはならないという教えであると同時に、あなた自身が失われた一人として軽んじられていないことを示しています。主は失われた者を救うために来られ、天使たちも父の御顔を仰いで見守っています。
「二人または三人がわたしの名によって集まるところ」という言葉も、教会のきよさを守る文脈で語られました。つまづきを与えることが死に値するほどの重い罪であると示した上で、愛をもって覆いつつ悔い改めに導くことを願われます。
教会はキリストの体として、愛によって罪を覆い、悔い改めを促す権威が与えられています。私たちは地上でつなぐことが天上でもつながれると信じ、心を一つにして失われた者たちが救われることを求めます。
